仕事や家庭のストレスで、「眠れない」「倦怠感がある」「気分が晴れない」「ネガティブ思考になっている」など、「不眠症」や、疲れやすいなどの「初期うつ症状」、「パニック障害」、若年層に多い「起立性調整障害」 のような症状で悩んでいませんか?
重度な症状ではないけど、こころの不調で不眠、朝起きれない、めまいや息苦しさなど身体にも症状が引き起こされていたら自律神経のバランス崩れているかもしれません。
そんなつらい症状改善にハーブサプリメントドリンクを試してみてはいかがでしょうか。
薬と違い、サプリメントは気軽に始められる改善方法です。
マインドガードDXのコンセプトは「セロトニン低下を改善すること」
ストレスによるつらい症状の原因は人間の体内のセロトニン不足が大きな原因です。
脳や身体でストレスを感じネガティブ思考になっているとセロトニンが減少してしまいます。
今回おすすめするハーブサプリメント飲料「マインドガードDX」はセロトニンを増加させるためのハーブなどの原材料から調合されているドリンクです。
セロトニンを増やすにはトリプトファンが必要不可欠
セロトニン増加には「トリプトファン」が必要です。
これは絶対条件で、「トリプトファン」がなければ、身体の中で「セロトニン」は生成されません。
ですからうつ病、パニック障害による不眠、不安等の症状改善のためにセロトニンを増やすなら「トリプトファン」が含まれているものを選ぶことが基本中の基本です。
マインドガードDXは内容成分がしっかりと表示されている
どんな成分がどのくらいの量含まれるのか気になるところですよね。
サプリメントを選ぶ際には成分含有量がシッカリと製品販売ページに記載されているかどうかも重要ですよ。
ただ単に、「ホニャララな有効成分が配合!」のようにザックリと表示されているだけでは安心できません。
マインドガードDXは、詳細な成分表示と含有量をホームページでシッカリと公表しています。
ただでさえ調子の悪い身体に取入れるわけですから、どのような原料を基にした成分がどのくらいの量含まれるちゃんと知りたいですよね。
マインドガードDXにはトリプトファンがどのくらい配合されている!?
「トリプトファン」の配合量はセロトニンを増やすためのサプリメント選びではとても重要です。
また、「GABA」や「グリシン」などの成分もセロトニンを生成するのにとても重要な役割を担っている成分です。
参考のため、「トリプトファン」や「GABA」「グリシン」といった、マインドガードDXに配合される成分が、一体どのくらい含まれているのかを簡単にまとめました。
トリプトファン 96mg
GABA 25mg
グリシン 600mg
クワンソウ 1000mg
※1日分30㏄目安
トリプトファンて1日どのくらい摂ったらいいの?
WHOの必須アミノ酸推奨摂取量によると、成人が1日で摂取すべきトリプトファンの量は体重1kg当たり4mg。
体重50kgの人であれば毎日200mg程度のトリプトファンの摂取が推奨されるということになります。
つまりマインドガードDXでトリプトファン1日分の約半分を摂取することができます。
マインドガードDXを飲んだ感想
味はプルーンジュースといった感じで、ほのかにハーブの香りがするなという感じ。苦みや渋みはありません。
ドリンクタイプのメリットのひとつ好きな飲み物で割って飲めます!
まとめ
マインドガードDXは、不眠症、うつ病、パニック障害、起立性調整障害などにも効果が認められています。
眠れない、朝起きれない、不安感、疲れやすい、倦怠感、息苦しさに悩まされているのはあなただけではありません。
「薬に頼りたくない」という場合は試してみる価値はあります。
マインドガードDXは、ハーブサプリメントしては珍しいドリンクタイプです。
ドリンクタイプのメリットは体内吸収率が良いといことです。
体内吸収率が良いと早い段階で効果を実感力でき、トリプトファン成分を無駄なく効果的に使えるといえます。
トリプトファンは、人間の体内で生成することができない必須アミノ酸です。
最も大切なのは、食事できちんと摂取すること。
トリプトファンが脳内に到達してセロトニンに生成されます。
セロトニンは日中に生成され、夜になるにつれセロトニンから眠りに欠かせない睡眠ホルモンメラトニンが分泌されます。
まず、トリプトファンを摂取することが自律神経を整えるスタートになるといえるのです。
規則正しいバランスの良い食事にプラスしてマインドガードDXのハーブサプリメントでサポートしてあげるのがおススメです。
マインドガードDXはAmazon、楽天では販売していません。
購入できるのは公式サイトのみです。